弘前市公園緑地課は8日、弘前公園の桜(ソメイヨシノ)の第4回開花予想を発表した。先週は降雪などがあり気温が予想より低く推移、さらに今後も平年並みか、低い気温になるとみられることから、園内(標準木)の開花日は22日と、前回予想(1日)より2日遅らせた。満開日は1日遅らせ27日。ともに平年より1日早い予想となった。予想の目安となる、同園三の丸のロトウザクラ(ノモモ)は開花を迎え、一足早く来園者の目を楽しませている。
 園内を除いたソメイヨシノの開花予想日は外堀が21日(満開日26日)、桜のトンネルが23日(同28日)で、いずれも前回予想から2日遅くした。同課総括主査で樹木医の橋場真紀子さんは、開花予想について「低温の影響で鈍くなりながらも、花芽は確実に開花へ進んでいる。このまま推移するとソメイヨシノは4月いっぱい楽しんでもらえ、祭り後半には遅咲きの桜が見頃を迎えるのでは」と説明。開花予想の次回発表は15日を予定している。
【写真説明】開花が進む弘前公園三の丸のロトウザクラ=8日午後1時30分ごろ

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