平川市猿賀の国指定名勝盛美園(清藤浩之園主)で4日、雪囲いの解体作業が始まった。庭師たちは11日の開園に向け、解体と清掃作業を着々と進めた。
 同園にはマツ、ツツジ、イチイなど約80種、約1300本の庭木があり、冬季は一部に雪囲いを施している。今冬の最大積雪量は約60センチで平年より約40センチ少なく、多少の枝折れはあったが倒木などの被害はなかった。
 4日は前日の降雪で地面がぬかるんでいる中、庭師7人が木を覆っていた板や支柱を手際良く取り外し、春支度を進めた。
【写真説明】春の開園に向けて雪囲いの取り外し作業が進んでいる盛美園

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。