弘前大学医学部附属病院で31日、臓器移植法に基づき同病院で脳死と判定された60代女性の臓器提供に伴う摘出手術が行われた。手術では肝臓と腎臓を摘出し県内外の2病院へ搬出する予定だったが、肝臓の摘出は医学的理由により断念した。腎臓は同日正午ごろ同病院から搬出され、弘前市の鷹揚郷腎研究所弘前病院でIgA腎症の60代女性に移植された。手術は同日午後9時15分に無事終了した。
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