日本臓器移植ネットワークは30日、弘前大学医学部附属病院に低酸素脳症で入院していた60代女性が、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。31日に同病院で臓器提供のための摘出手術が行われる予定で、同病院での脳死判定・臓器提供は2例目となる。
 弘前大学附属病院での脳死判定・臓器摘出手術は2017年2月に初めて行われた。低酸素脳症で入院していた60代女性から、腎臓、肝臓、肺などを摘出し、鷹揚郷腎研究所弘前病院など県内外の4病院で、移植手術が行われた。
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