黒石に新たな名物を―。黒石市内の菓子店と餅店がそれぞれ新商品を開発した。商品は黒石こけしをテーマにした土産用和菓子「黒石土産こけしのあたまんじゅう」と、現在5個入りでのみ販売されている商品「四半餅(しはもち)」の個包装版。黒石商工会議所の商品開発支援事業を通じて誕生した商品で、プロのデザイナーらによるアドバイスを受けて完成。4月中旬以降の発売を予定している。
 「黒石土産こけしのあたまんじゅう」は菓子店「おかしのオクムラ」の新商品で、もちもち、しっとりとした食感の生地に黄身あんを入れた完全新作の和菓子。1個180円(税込み)、箱入り(8個入り)1800円(同)で、盆前に発売予定。
 「四半餅」の個包装版は、老舗餅店「寺山餅店」の販売方法をリニューアルしたもの。1824(文政7)年の創業から9代にわたり一子相伝で製法が受け継がれる「四半餅」を個包装にして新たに販売する。1個130円(税込み)、3個セット400円(同)で、1個売りは4月20日ごろ、セットは大型連休前の販売を予定。
【写真説明】表情豊かなこけしの顔がデザインされた「黒石土産こけしのあたまんじゅう」=上=と、黒石で長く親しまれる「四半餅」の個包装版=下=

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