県は25日、子どもの貧困を把握するための生活実態調査の結果を公表した。子どもの貧困に関する調査の実施は初めて。小学5年生と中学2年生のいる家庭を抽出調査し、困窮家庭は全体で13・2%に上ることが分かった。困窮世帯では保護者も子どもも進学先の希望が一般家庭と比べて低く、「現実的には高校まで」と回答した保護者が約6割に。学習支援などの支援制度については「利用したことがないが、利用してみたい」という回答が多く、必要な支援の情報をどう届け、利用につなげるかが課題として浮かび上がった。
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