金木町(現五所川原市)出身の文豪・太宰治(本名・津島修治、1909~48年)の子守を務め、小説「津軽」など複数の太宰作品に「子守のたけ」として登場する越野タケ(1898~1983年)が、太宰への思いを語った映像と音声がこのほど、一部関係者に公開された。「小泊の歴史を語る会」の柳澤良知会長が保存していたもので、関係者は、太宰生誕110年を迎えた今年、ゆかりの人物と太宰の知られざる人間関係に光を当てたい考えだ。
 映像と音声は、標準語訳を入れるなどして編集した上で、5月17日に同市のエルム文化センターで開かれる「奥津軽深ぼり講座 生誕110年今さらダザイ!」2回目講座で一般公開する予定。
【写真説明】一部関係者に公開されたタケの映像

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