23日の県内は冬型の気圧配置が強まった影響で、津軽地方を中心に2月上旬から中旬並みの寒さと、断続的な降雪に見舞われ、弘前市では、傘を手に早足に先を急ぐ市民らの姿が見られた。
 青森地方気象台によると、最高気温は弘前1・3度、五所川原2・6度と平年より5~6度ほど低く、黒石市は0・2度と、1月下旬から2月上旬までの平年値を大きく下回った。
 弘前市では午前中から断続的にふぶき、前日に0センチだった積雪深が一時8センチになった。
 24日も明け方から朝にかけて県内全域でまとまった雪が降る予報で、同気象台は交通の乱れなどに注意を呼び掛けている。
【写真説明】吹雪の中、横断歩道を渡る市民ら=23日午前9時ごろ、弘前市大町1丁目付近