県教委は22日に定例会を開き、平川市岩館の板碑(いたび)と大平山元I遺跡(外ケ浜町)の出土品を県重宝に指定することを決めた。県文化財指定は今回の2件で284件となった。
 板碑は死者の供養のために造立された塔婆の一種で、主に鎌倉時代から戦国時代にかけて造られた。県内では津軽地方に集中している。
 指定されたのは4基で、いずれも子どもが親の供養のために造立したものとみられる。
【写真説明】平川市にある板碑4基

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