弘前市の中心商店街土手町を代表する老舗である一戸時計店が昨年10月で閉店していたことが21日、関係者への取材で分かった。店主の一戸紀雄さんが亡くなり、後継者がいないことから、100年を超える歴史にひっそりと幕を下ろした。店舗は明治期のたたずまいを残す貴重な建物で、円すい屋根の時計台は土手町のシンボルにもなっていることから、紀雄さんの家族と商店街関係者は「建物を何とか残したい」と保存、活用の方策を探っている。
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