カラスの行動範囲を把握してカラス対策に役立てようと、弘前市でカラスに全地球測位システム(GPS)の発信器やタグを付けて情報収集する動態調査実証実験が今冬に始まった。調査関係者は周辺市町村との連携による対策の必要性も視野に、今後の対策の判断材料としたい考えで、市環境管理課は「駆除を請け負う猟師の配置や箱わなの設置場所の参考になれば」と調査結果の活用に期待を寄せている。
【写真説明】東信行教授(右)の研究室が18日に放ったカラス。ハシブトガラスにピンク色、ハシボソガラスに緑色のタグを装着して識別する

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