県は15日、奥凱(オーケー)航空(中国)が運航する青森―天津線について、31日から7月末ごろまで運休されると発表した。同線は2月の春節(中華圏の旧正月)需要の反動による需給調整のため、3月1~30日を運休としており、運休期間は計約5カ月間に長引く見通し。
 県や同社によると、同社は本県や北海道を周遊する旅行商品の利便性向上に向け、4月上旬に札幌―天津線の新規開設を計画。青森線は夏季スケジュール(3月31日~10月26日)から札幌線と組み合わせて活用する予定だったが、開設に当たり中国航空当局から乗務員に対する安全上の訓練が必要と指摘され、札幌線の許可が保留され開設が延期された。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。