弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター(李永俊センター長)主催のフォーラム「東日本大震災からの復興を考える」が10日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)で開かれた。参加者はパネルディスカッションなどを通じて、被災しても速やかに日常生活を取り戻すことができる社会づくりに向け、地域大学に何ができるのかを探った。
 フォーラムは「レジリエンス社会を作るために地域大学が担うべき役割とは」などについて話し合った。レジリエンスは「弾性」や「復元力」「回復力」という意味を持つ。
 同日は関係者や市民ら約40人が参加。第1部では、米国デラウェア大学のジェニファー・ホーナイ教授、人間文化研究機構総合人間文化研究推進センターの葉山茂氏の基調講演が行われた。
【写真説明】レジリエンス社会の実現に向けた地域大学の役割を探ったフォーラム

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