2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年になる。震災を契機に、本県でも地域住民が助け合う「自主防災組織」への関心が高まり、昨年4月1日現在の県内の組織数は1000を超え、組織活動がカバーする世帯割合を示す活動カバー率は震災前の2割台から53%に伸びた。ただ全国平均の83・2%にはまだまだ及ばない状況。県などは単に数を増やすだけでなく、しっかり機能する組織をつくりたいとしており、研修や組織のネットワーク化など地道な取り組みを続けている。
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