6日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。暦の上では暖かくなり、冬眠していた虫が地上に出てくる時期とされる。5日の弘前市は午前中から晴れ間が広がり、最高気温が8・5度と3月下旬並みの暖かさとなり、春の訪れを感じさせる一日となった。
 青森地方気象台によると、5日は高気圧の影響で県内全域で晴れとなった。最高気温は青森で9・5度、五所川原で8・9度など各地でおおむね平年を5度前後上回り、3月下旬並み。
 同日午後10時現在の最大積雪深は弘前で28センチ、青森で17センチ、平川市碇ケ関で38センチとなった。
 弘前市では市民や新生活を目前に控えた学生らが、雲一つ無い青空の下を晴れやかな表情で歩く姿が見られた。
 同気象台によると、6日の県内は高気圧の影響で晴れが続くが、夕方ごろからは気圧の谷の影響で県内全域で雨が降る見通し。
【写真説明】柔らかな日差しが降り注ぐ晴天の下を歩く学生ら=5日午後1時50分ごろ、弘前市上白銀町

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