弘前市の弘前工業高校(赤井茂樹校長)建築科の3年生が制作した二つの橋の模型が、「第17回高校生橋梁模型作品発表会」で最優秀賞、審査員特別賞に選ばれた。熊本県の「阿蘇望橋」と鹿児島県の「金峰2000年橋」を題材に、約50分の1のスケールで再現した作品でダブル受賞を果たし、生徒は喜びをに沸いている。
 発表会は国土交通省東北技術事務所など6団体で構成する実行委員会が、高校生に橋についての知識やものづくりの楽しさを知ってもらおうと2002年から実施。昨年9月に作品を募集した今回は東北6県の19校から全30作品が寄せられた。
 2月14日に仙台市で行われた審査会には一次審査を通過した12作品が展示され、一般の来場者と審査員が作品と生徒によるプレゼンテーションを基に審査した。この結果、同校が出展した「阿蘇望橋」が最優秀賞と最も優れたプレゼンテーションを行ったチームに贈られるプレゼンテーション賞を受賞し、「金峰2000年橋」が審査員特別賞に輝いた。
【写真説明】受賞を喜ぶ生徒たち

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