弘前市は2日、同市若党町の旧伊東家住宅で、国選定重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)である同市仲町地区の保存計画見直し調査について、住民向けの中間報告会を開いた。調査を進めている東北工業大学の中村琢巳講師は「総合的な武家文化が残る地区として仲町を見直すべき」と述べた。
 仲町地区は伝建地区となってから40年が経過し、保存計画の見直しに向けた調査が今年度から2カ年計画で行われている。事業を委託された中村講師の研究室が、同地区の住宅の間取りや庭を記録しているほか、住民からの聞き取り調査などを進めている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。