個性的な味わいの「クラフトビール」を造り、県内外に出荷している弘前市松ケ枝のビール醸造所「ビー・イージー・ブルーリング」が、県内でしか飲めないクラフトビール「青森エール」の醸造と販売に向け準備を進めている。今年春ごろの完成を目指しており、同醸造所代表の米国人ギャレス・バーンズさん(34)は「県内外の人に『青森といえばおいしいクラフトビール』というイメージを定着させて地域を盛り上げたい」と意欲を燃やしている。
 2月中旬、同醸造所で青森エールの説明会が開かれ、約10店舗が参加。その日のうちに契約を希望する声もあり、早速手応えを感じている「花見の前までに完成させたい」とギャレスさん「1年ごとに味を改良して、何度でも飲んでもらえるビールになれば」とクラフトビール定着に向け意気込んでいる。
【写真説明】醸造所でクラフトビールを仕込むギャレスさん。関東の飲食店から注文を受け、手前のタンクでは酸味のあるサワービールを醸造している

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