1日の県内は、高気圧に覆われ各地で3月中旬から下旬並みの暖かさとなり、穏やかな陽気となった。弘前市の津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)の日本庭園・揚亀園では、フクジュソウが咲き始めた。
 青森地方気象台によると、同日の弘前市は最高気温が8・4度と平年より4・7度高く3月下旬並み。積雪深は42センチ(午後10時現在)となった。
 園内には約1000株のフクジュソウが植えられ、毎年3月上旬ごろに開花する。この日は建物軒下に生えていた1株がかわいらしく咲き、春の訪れを告げていた。4月中旬ごろに見頃を迎える見込み。
【写真説明】フクジュソウが黄色い花をのぞかせる津軽藩ねぷた村の揚亀園=1日午後4時5分ごろ

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