任期満了に伴う県議選は、3月29日の告示まで1カ月に迫った。定数48に対し、これまで現職41、元職3、新人16の計60人が立候補を表明。16選挙区のうち弘前市区など10選挙区で選挙戦となる見通しで、6選挙区は無投票の公算が大きい。「選挙イヤー」序盤の一戦は各政党が重要視しており、今後控える各選挙の行方を占うことになりそうだ。
 県議選は3月29日告示、4月7日投開票。改選前の議席数は46で青森市区(定数10)三戸郡区(同3)でそれぞれ欠員1が生じている。会派別では自民党が31人を占め、続く青和会が4人、国民民主党3人、公明・健政会3人、共産党3人、無所属2人。今選挙に向けては、現職5人が引退などにより不出馬を表明している。
 立候補予定者数を見ると、自民が安定過半数を守れるかが焦点。反自民勢力の候補者数は小規模にとどまっているが、どこまで自民を切り崩せるかが注目される。
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