板柳郵便局の清野正徳局長(54)が、町産リンゴの搾りかすなどを利用した手製のはがきを制作している。「りんごの里・いたやなぎの魅力をアピールしたい」「手紙文化を絶やしたくない」。その思いが詰まったはがきは、昨年末に町内で開かれた“恋活”イベントで、主にカップル成立に至らなかった人たちに「アフターチャンス」のきっかけづくりとして配られ“お手紙恋活”として活用されている。
 町特産のリンゴと陸奥湾産ホタテの残さを利用したはがきは、手作りならではの素朴な味わいが特徴。町のロゴなどが記されている。
 清野局長は「自分の思いを素直に書いていただき、そこから“2回目”が生まれれば」と期待している。はがきは今年も同イベントやまるかじりウオークで配布する予定だ。
【写真説明】町のPRと手紙文化活性化への思いが込められた手作りはがき

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