五所川原市飯詰地区で31日、約360年続く伝統の裸参りが行われ、勇ましい締め込み姿の男衆が大しめ縄などを地区内の稲荷神社に奉納し、新年の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。。
 勧進元の鳴海初男さん方に地元の住民や県外から19人が集合。。神事の後、男衆が登場して水ごりで体を清めた後、大しめ縄や鏡餅などを担いで出発。雪が降りしきる中、「サイギサイギ、ドッコイサイギ」と登山囃子(ばやし)を奏でる囃子方や供え物を運ぶ住民らとともに地区内を力強く練り歩いた。
 沿道には多くの住民が詰め掛け、冷水を掛けて「頑張れ」と激励。一行は出発から約20分後に稲荷神社に到着し、大しめ縄などを奉納した。
【写真説明】雪が降りしきる中、締め込み姿で練り歩く男衆

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