弘前市一町田地区で、冬の風物詩であるセリの収穫作業が本格化している。厳しい冷え込みとなった6日も腰まで水に漬かり、セリを収穫する生産者の姿が見られた。
 同地区内では、豊富な湧き水を利用したセリの生産が古くから盛ん。年末年始で需要が増えるこの時期、収穫のピークを迎える。
 生産者の一人、澁谷尚樹さん(52)は11月末から収穫作業をスタートした。6日は午前7時30分ごろから冷たい水の中で作業に当たり、セリを根元から引き上げては丁寧に泥を洗い落としていた。
【写真説明】冷たい水に漬かりながら、セリの収穫作業を進める澁谷さん=6日午前8時40分ごろ

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