本格的な冬を迎える前に、弘南鉄道(本社平川市)は4日、排雪列車の試運転を行った。“89歳”のラッセル車、“95歳”の機関車コンビが弘南線と大鰐線を走行し、担当係員が作動具合を確認するなど、冬場の安全運転に向けて入念に備えた。
 試運転には運転士や工務係の職員ら15人が参加し、弘南線から開始。職員たちは雪をかき出すフランジャー、雪を線路外へ押し飛ばすウイングの作動などを確認して黒石駅を発車し、除雪作業の手順をチェックした。午後は大鰐線で同様の作業を行い、無事終了した。
【写真説明】本格的な冬の到来に備えて行われたラッセル車の試運転

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