毎年県内で最も多くの初詣客が参拝する青森市の善知鳥神社で、正月の縁起物である破魔矢作りが行われている。
 破魔矢は厄を払い幸運を射止める縁起物とされ、家内安全や開運、五穀豊穣(ほうじょう)を願って和室や玄関などに飾られる。同神社では15日ごろまでに4種類計約5500本を奉製する。
 4日は、神職と巫女(みこ)3人が、来年の干支(えと)である亥(い)が描かれた絵馬や短冊、鈴、金俵を矢に取り付けるなどして、一本ずつ丁寧に仕上げていた。
【写真説明】善知鳥神社で行われている破魔矢作り

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