深浦町で2016年度に始まった県のトラウトサーモン「日本海深浦サーモン(仮称)」の試験養殖事業が、今秋から民間による海面での本格養殖に切り替わった。試験販売が好評だったのを受け、地元2漁協の協力で深浦、北金ケ沢両港で養殖することになったもので、来年は130トンの出荷を目標に掲げる。現在は淡水で稚魚から育てた魚を海水に慣れさせる「馴致(じゅんち)」と呼ばれる作業を行っており、約7カ月後には出荷できるサイズに育つという。
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