弘前大学農学生命科学部の東信行教授と岩手大学大学院連合農学研究科博士課程のムラノ千恵さんらの研究グループが、リンゴ園で繁殖するフクロウが、害獣のハタネズミを抑制していることを科学的に明らかにした。リンゴ園地でハタネズミによる食害が深刻化する中、園地でのフクロウ繁殖支援が獣害管理に有効であることが分かり、同研究グループは「今後は獣害管理の手法に関する研究を進めていきたい」とし、自然環境を生かした農業の可能性を追求していく考えだ。
【写真説明】ハタネズミを餌とするフクロウ=2018年5月、弘前市内のリンゴ園地

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