県警察学校(都川満学校長)の初任科学生が8日、五所川原市と青森市にまたがる梵珠山で山岳遭難の救助訓練を行い、正式配属後の任務に備えた。
 訓練に臨んだのは初任科第134期、第135期の約40人。学生たちは水が入ったポリタンクや炊事道具など、重いものでは18キロにもなる荷物を担いで、青森市の自然ふれあいセンター側登山口から入山。ぬかるみや倒木などがある山道では「足元注意」「石ころ注意」などと声を掛けながら、一列になって頂上を目指した。
 下山時には、担架で負傷者を搬送する訓練も実施。道幅は1メートルほどで、倒木に行く手を阻まれる場所もあったが、教官の指導を受けながら、安全に救助する方法を確認。炊き出し訓練なども行った。
【写真説明】足元の悪い山道で、協力して救助訓練に臨む学生たち

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