弘前市医師会の組ねぷたが、昨年7月の九州北部豪雨で被災した大分県日田市の祭りに出陣して復興を応援するため、7日に弘前市で大型トラックに積み込まれ、現地へ出発した。ねぷたを運行する同会の有志団体「日田市友好ねぷた運行実行委員会」(坂本祥一実行委員長)は、10、11日の祭り本番を控え、士気を高めている。
 今年運行される組ねぷたは高さ5・7メートル、幅4メートル奥行き4メートルの「鍾馗様(しょうきさま)の邪気払い」ほかに、扇形の前ねぷた2台も運行される。
 7日は弘前市真土の岩木診療所敷地内で3台が大型トラック2台に積み込まれて日田市へ出発。ねぷたは9日夕に同市に到着し、10日朝に組み立てられる。祭り本番は実行委と両市の関係者ら総勢約30人で隊列を組み、日田市長ら15人がちょうちんを持って先導する予定。
【写真説明】日田市での運行に向け、大型トラックに積み込まれる弘前市医師会の組ねぷた

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