2017年度に県内学校給食に県産食材が使われた割合(重量ベース)は前年度比0・6ポイント増の66・8%となり、現在の調査方法になった10年度以降では過去最高になった。米飯給食の回数や県産小麦を使った麺類の利用量の増加などが要因。金額ベースも最高を更新して同0・9ポイント増の54・6%だった。
 26日、県が調査結果を発表した。給食実施の全小中学校421校に調査票を送り、416校(回収率98%)から回答を得た。17年度の県産食材の利用量は6261トン、購入金額は23億2970万円。
 重量ベースの利用率は、県南地域の米飯給食の回数増加や県産小麦を原料にした麺類の利用量の増加に加え、台風被害などが少なく野菜類が入手しやすかったことも増加につながった。
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