あおもりPG(プロテオグリカン)の認知度向上と関連商品の販売シェア拡大を目指し、県と大手通販会社フェリシモ(本社神戸市)の協働で昨年度から実施している取り組みの一環で、津軽おのえ温泉福家などを運営する平川市のタグボート(水口清人代表取締役)と八戸市の八戸酒造(駒井庄三郎代表取締役社長)が、あおもりPGを使った新商品を開発した。
 タグボートは食物繊維が豊富な寒天を原料に、見栄えの良さにもこだわった「ドルチェようかんワイキューブ」を開発練りあんと黒糖で深い味わいを出し、ミックスナッツを加えた「弘前」、県産のドライリンゴとローズヒップを白あんに混ぜた「津軽」、白あんにクリームチーズを加え、レモンピールとアーモンドダイスでアクセントを出した「八甲田」の3種類を手掛けた。
 商品は、キューブ状にカットされた3種類のようかんが4個ずつ入っており、価格は2000円(税別)。11月1日から津軽おのえ温泉福家で販売する。
 八戸酒造は純米酒・陸奥八仙の酒かすを使った入浴剤「酒粕バスボム八仙美人の湯」を開発。酒かすのほか、粗塩やショウガなど天然素材にこだわり、色と香りが異なる6種類を作った。1個680円(同)で、12月10日から同酒造や県内の一部特約店で販売する。
【写真説明】タグボートが開発した「ドルチェようかんワイキューブ」(左)と八戸酒造が手掛けた「酒粕バスボム八仙美人の湯」

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。