昨年7月の九州北部豪雨で被災した大分県日田市の復興を応援するため、同11月に同市の祭りに参加した弘前市医師会の組ねぷたが、今年も復興と友好を願い出陣する。今年は日田まつり振興会が大分県の補助を受けて事業費を準備し、昨年のお礼を込めて弘前ねぷたを招致した。実行委員会の坂本祥一委員長は「少しでも復興支援になるよう、友好元年という意味も込めて運行してきたい」と意気込んでいる。
 今年運行する組ねぷたは高さ5・7メートル、幅4メートル四方の「鍾馗様(しょうきさま)の邪気払い」。邪気を払う神・鍾馗様が災いに例えられた鬼を退治しているさまを表した。祭り当日は扇形の前ねぷた2台も合わせ、計3台のねぷたを運行する。
 日田まつり振興会は11月15日まで協賛金を募っている。個人が1口2000円、企業・団体が1口1万円。入金先などの問い合わせは同振興会事務局(日田市役所観光課、電話0973―22―8210)へ。
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