弘前市の学校法人専徳寺学園幼保連携型認定こども園弘前大谷幼稚園は、子どもが自ら育つ園庭造りに力を入れている。2015年に幼稚園から同型認定こども園に移行したのを機に、立体砂場や丸太の一本橋などを職員と保護者が手作りで設置。平らな運動場だった園庭は、子どもが思いっ切り挑戦し、くつろげる森のような場所になった。藤野和子園長(45)は「子どもが自ら遊びを見つけてやり続けることが増えた。子どもと一緒に保育者も成長している」と、多方面の変化を感じている。
【写真説明】園庭の一角にある杉の木に登る園児たち。木の周りはウッドデッキが整備されており、ほとんどの園児がはだしで走り回る

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。