第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は29日、天皇、皇后両陛下ご臨席の下、福井県営陸上競技場(9・98スタジアム)で総合開会式が行われた。今大会は「織りなそう 力と技と美しさ」をスローガンに、10月9日までの11日間にわたり、33競技(会期前開催、公開競技除く)で熱戦が繰り広げられる。同県で国体が開かれるのは50年ぶり。
 総合開会式には各都道府県の選手団や大会関係者、観覧者ら合わせて2万5333人が参加。オープニングイベントでは、地元の伝統芸能やチアリーディング、ダンスなどが披露され、会場を盛り上げた。
 第1日の29日は卓球と自転車の2競技が行われた。卓球は少年女子が1回戦を突破し、成年男子は1次リーグ初戦で黒星を喫した。自転車は個人ロード・レース決勝が行われたが、県勢は少年男子、成年男子ともに途中棄権となった。
 第2日の30日は台風の接近により、高校硬式野球、高校軟式野球、ソフトボール、弓道、フェンシング、カヌー、セーリングが中止となり、11競技が行われる。
 【写真説明】雨が降りしきる中、堂々と行進する本県選手団

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