大規模な地震による被害を想定した弘前市総合防災訓練が27日、市運動公園と岩木川せせらぎ広場、原ケ平町会を会場に行われた。救急隊員や市の職員ら関係者が実際の現場さながらの訓練に取り組み、大規模災害時の対応を確認した。
 訓練は本県日本海側を震源とするマグニチュード7・9の地震が発生し、市内で最大震度6弱を記録、建物の倒壊や火災などが発生し、電気や水道などのライフラインに甚大な被害が生じた場合を想定。市や消防、警察などの関係機関36団体から約600人が参加した。
 同日は岩木川せせらぎ広場で水難救助訓練、原ケ平町会では炊き出しや避難所運営訓練が行われ、参加者が防災意識を高めた。
【写真説明】倒壊した建物からの救助訓練などが行われた弘前市総合防災訓練

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