2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーについて、県実行委員会が25日に設立され、本県での実施に関する検討が本格的にスタートした。県内を巡る2日間で多くの県民が参画し本県を国内外に発信できるよう、リレーは可能な限り多くの市町村で行うことを確認した。県内ルート案は年内に決定する。
 本県でのリレー実施日は20年6月11、12日。「東京2020オリンピック聖火リレー県実行委員会」は県や県警、県市長会など8団体の代表者らで構成され、会長には青山祐治副知事が就いた。
 リレーの県内ルートは、青森市から2コースに分かれた1964年東京大会と異なり、リレーを行った後に車で聖火を移動させ、別の市町村で再開する形となる。両日とも各最終ランナー到着時にセレモニーを実施する。
 リレーは20年3月26日に福島県からスタート。本県の通過順は37番目で、聖火を秋田県から引き受け、北海道に引き継ぐ。
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