一流棋士5人を招いた大型囲碁イベント「第3回ひろさき囲碁感謝祭」(陸奥新報社主催、ひろさき囲碁感謝祭実行委員会主管)が23日、弘前市土手町の弘前パークホテルで開かれた。今回は多面打ち、大盤解説、懇親会に加え、初の試みとして参加者とプロがペアを組む公開ペア碁対局も盛り込み、県内外から参加した約240人がトッププロとの交流を心行くまで楽しんだ。
 このイベントは一流棋士との交流を通じた囲碁の普及が目的。招待棋士は同市出身の工藤紀夫九段のほか、羽根直樹九段、小松英樹九段、秋山次郎九段、吉原由香里六段の5人で、いずれもタイトル獲得経験者。開会式では三上知見陸奥新報社社長が「プロ棋士と触れ合える機会を存分に楽しんで」と呼び掛け、鎌田雅人弘前市副市長(櫻田宏市長代理)と弘前大学教育学部の山田史生教授(佐藤敬学長代理)が祝辞を述べた。
 【写真説明】60面打ち大会で秋山九段(中央)ら5人の一流棋士からアドバイスを受ける参加者たち

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