国連が紛争停止と非暴力を呼び掛ける「国際平和デー」の21日、弘前市の護国神社で、世界平和を願う奉納揮毫(きごう)が行われた。青森市の書家津島春汀さん(55)が筆を走らせ、平和の礎となった戦没者に感謝の意をささげた。
 21日は「青森音楽藤の會」が笛と和太鼓による演奏を奉納した後、津島さんが揮毫を披露。縦4メートル、横1メートル10センチの和紙に、十七条憲法にある「以和為貴(和(わ)を以(もっ)て貴(とうと)しと為(な)す)」の4字を毛筆で力強く書いた。
 同団体による奉納揮毫は、全国の護国神社47社と広島平和記念公園でも行われた。
【写真説明】平和を願い揮毫した津島さん

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