つがる市牛潟町の高山稲荷神社が近年、観光地として人気を集めている。千本鳥居や日本庭園、幾多の稲荷像が混在する雰囲気に引き付けられてか、境内で目立つのは外国人観光客の姿。関係者はにぎわいに喜びながらも参拝者のさらなる増加を目指して、利便性の向上など振興策の模索を続けている。
 高山稲荷神社は稲荷大神、綿津見(わだつみ)大神を祭る神社。1893年の火災で社殿などが焼失したため創建時期などは不明だが、もともとは三王信仰の神社だったが、江戸時代に入り稲荷信仰の隆盛とともに稲荷神社として繁栄したものと考えられている。
【写真説明】美しい千本鳥居、稲荷像など、独特の光景が広がる高山稲荷神社。近年は外国人観光客の姿も目立つ

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