平川市の猿賀神社(山谷敬宮司)は18日、近くの神饌田(しんせんでん)で「苅穂祭(かりほさい)」を行った。地元の猿賀小学校児童ら早乙女、奉仕者たちが昔ながらの白装束姿で黄金色に実ったもち米「あかりもち」を丁寧に刈り取り、出来秋に感謝した。
 稲刈りには氏子青年会の奉仕者5人と同小5年の女子児童4人が参加。山谷宮司の刈り初めに続き、大きく実りこうべを垂れた稲を鎌で刈り取った。初めて参加した工藤葵さん(11)は「ちょっと腰が疲れたけれど、神様がおいしく食べてくれるように気持ちを込めて刈り取った」と笑顔を見せた。
【写真説明】黄金色に実った稲を丁寧に刈り取る早乙女、奉仕者ら

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