「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた機運醸成のため、県民が手掛けたイノシシの折り紙で作る「世界最大の猪形土製品の折り紙オブジェ」が17日に完成し、見事ギネス世界記録を達成した。折り紙は県内の縄文遺跡関連施設や縄文遺跡にまつわるイベントで作られたもので、目標の2020個を上回る2160個が集まった。
 17日は青森市の三内丸山遺跡縄文時遊館で、親子連れら約100人が完成に向けた詰めの作業を行い、今夏に県内の関連施設や他のイベントで折られた折り紙を高さ3・6メートル、幅8・1メートルの特設ボードに張り付けた。完成したオブジェは、公式認定員が定められた折り方かどうかや、きちんと張り付けられているかなどを確認し、ギネス世界記録に認定した。
【写真説明】ギネス世界記録の認定を喜ぶ親子連れら

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