台風21号が4日深夜から5日未明にかけて最接近した本県では、強風に見舞われた津軽地方を中心に倒木被害が相次ぎ、交通機関も乱れたほか、弘前市など8市町で最大8278戸が停電した。避難者数は県内14市町で最大204人に上ったが、人的被害はなかった。
 弘前市公園緑地課によると、弘前公園内では東門付近の松など計18本に、強風による倒木や幹折れなどの被害を確認。小中学校敷地内や道路も含め、市内全体では91件の倒木が発生した。
【写真説明】板柳町では倒木が道をふさぐ被害があった=5日午前3時30分ごろ、同町夕顔関

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