鶴田からワインの新酒を―。鶴田町の「WANO Winery(ワノ・ワイナリー)」は、毎年11月の第3木曜日に解禁される新酒「ヌーヴォー」の開発を進めている。赤と白の2種類のワイン醸造を目指しており、同社は現在、新酒造りに必要な機材購入費への支援をクラウドファンディング(インターネットによる資金調達)で募っている。
 同社は昨秋のオープン以降、町で生産が盛んなブドウやリンゴを使ったワインを醸造してきた。
 県内には下北ワインなどのヌーヴォーがあるが「(県内のワイナリーと)共存する形で、津軽ならではのヌーヴォーも皆さんに楽しんでほしい」(八木橋英貴代表取締役)と開発を進めている。
 そこで同社は県の事業「あおもりクラウドファンディング」を活用し、28日午後11時までに150万円を集めることを目標としている。寄付者には、金額に応じてヌーヴォーなどの返礼品を用意。寄付者限定のワインや特典なども検討しているという。
【写真説明】同社所有の畑で育てられている「キャンベルアーリー」。そろそろ収穫期だ

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