青森労働局は3日、来春の県内高校卒業予定者に対する県内企業の求人・求職状況(7月末現在)を発表した。求人倍率は2・06倍(前年同月比0・28ポイント増)で、統計を開始した1994年3月卒以降、過去最高となり、初めて2倍を超えた。県内の高卒者の就職状況は人手不足を背景とした〝売り手市場〟へと大きく傾いているが、採用後の職場定着が課題。同局は企業側に対し、他県と比べ遅い傾向にある求人票の早期提出と、働きやすい職場環境の早期整備を呼び掛けている。
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