第7回鯵ケ沢イカのカーテンまつり(鯵ケ沢町商工会主催、同町、陸奥新報社など後援)が1日、同町の海の駅わんど特設会場で開かれ、来場者が町特産のイカ800枚を使った長さ約80メートルの“カーテン”を完成させた。
 前回は過去最高のイカ1000枚、100メートルのカーテンを完成させたが、今年はイカの不漁もあり、記録更新を目指さず観光振興を図る方向とした。
 親子連れら来場者は午前10時すぎからカーテンづくりを開始。冷たい触感が残るイカを手に、上下2段に設けたロープに次々とつり下げ、約20分で完成させた。その後、およそ30分生干ししたイカをじっくり焼き上げ、香ばしい匂いが立ち込めると、早速切り分けて舌鼓を打っていた。
 【写真説明】イカが次々つり下げられ、見事な“カーテン”に