第21回北海道・北東北知事サミットが31日、岩手県宮古市で開かれた。2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会や20年の東京五輪・パラリンピックなどを契機とした交流人口の拡大をテーマに4道県の知事が意見を交わし、大会開催に向け、地域の機運醸成や誘客促進に連携して取り組む行動宣言を採択した。
 サミットには本県の三村申吾知事、北海道の高橋はるみ知事、岩手県の達増拓也知事、秋田県の佐竹敬久知事が出席した。
 来年のラグビーW杯日本大会は、域内では札幌市と岩手県釜石市が会場となる。日程の長さから来日する観戦客の長期滞在、高い消費額が見込まれており、意見交換で三村知事は「北海道や岩手県の力を借り、周遊客がそれぞれ立ち寄ってもらえるような情報発信ができれば」と語り、立体観光の推進に向け各道県の連携強化を要請した。
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