津軽地方に古くから伝わるこぎん刺しの歴史や原点を振り返ろうというイベント「こぎんの学校2018」が27日、弘前市民会館で開かれた。明治期に廃れたこぎんの再興を刺し手として支えた高橋寛子さん(1925~2015年)に迫ったドキュメンタリー映像「津軽こぎん―高橋寛子」(1978年、伊勢真一監督)を津軽地方で初上映したほか、こぎんの歴史についての講演が行われ、参加者は奥深いこぎんの世界を堪能した。
 イベントは、津軽工房社とそらとぶこぎんプロジェクトの共催。2部構成で、県内外から80人以上が集まった。
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