県は10日、5カ国語対応の配車アプリを使い、青森、三沢両空港と県内各エリアを結ぶ「空港定額タクシー」の実証運行を始める。国内外からの個人観光客に対し、予約段階でやや割安な定額運賃を提示することで安心してタクシーを利用してもらおうという取り組みで、新たな2次交通対策として有効性を探る。
 定額運行は4個人事業者を含む県内33タクシー事業者、ジャパンタクシー(東京都)と連携し、同社が提供する国内最大の配車アプリ「全国タクシー」を利用する。同アプリの各空港からの定額運行予約機能に地方空港が対応するのは青森、三沢両空港が初めて。実証運行は来年3月29日までだが、定額運行は終了後も継続する。
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