弘前市の再生医療ベンチャー企業ひろさきLI(町田才之丞代表取締役)は、自分の軟骨細胞を培養して膝関節の患部に移植する「自己軟骨細胞加工製品(IK―01)」の企業治験を、弘前記念病院と弘前大学医学部附属病院で開始する。外傷による軟骨の損傷やスポーツなどで同じ動作の繰り返しが原因で起こる症状が治療対象。既存の移植手術より時間が短縮でき、培養細胞が扱いやすいという利点があるといい、新たな治療法として期待される。
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