西日本豪雨被害を受け、弘前市内でも支援の動きが広がっている。弘前大学ボランティアセンター(石川隆洋センター長)は11日、学内で募金活動をスタートさせた。今後は現地視察も行って必要な支援を検討する方針。弘前市も同日、市役所に募金箱を設置し、今後現地からの要請があれば職員派遣も検討する考えだ。
 弘前大学ボランティアセンターは、これまでにも熊本地震や九州北部豪雨、台湾地震といった災害支援の募金活動を積極的に行っており、西日本豪雨についても広く支援を呼び掛けていく考え。豪雨被害が明らかになった直後から災害復興支援に向けて動き出し、募金活動は緊急対応として11日から開始した。
 募金活動は学内外で31日まで行われる予定で、28日は弘前駅前で行う。同センターは今後、現地視察を予定し、その結果を踏まえて必要な支援を精査していくなど長期的な支援を検討している。
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